吾輩はタマである
吾輩はタマである
タイトル | 吾輩はタマである | |
作者 | bomi | |
レーベル | 一迅社/IDコミックス4コマKINGSぱれっとコミックス | |
判型 | A5判 | |
巻数 | 全1巻 | |
1巻初版 | 2011年 | |
ジャンル | 4コマ 学園 SF 不条理 ペット | |
ケモ種別 | 種族 | |
ケモ種族 | ネコ? イヌ? | |
ケモ対象 | レギュラー ゲストキャラ | |
変身 | 変身しない |
四つ耳 | ミミ | 尻尾 | ヒゲ | 肉球 | 体毛 | マズル |
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- | ○ | ○ | × | × | × | × |
あらすじ
段ボールに入って「私を拾え」と強要して来たのは、ケモミミが生えた謎のヒト型生物(♀?)。主人公(♀)はその自称ほ乳類と同居する事となり、共に学校に通う事になる。
感想
容姿からして謎の存在で、正体は最終回で判明。ネコっぽくない耳なのだが、その嗜好や癖からクラスメイト達によってネコと認定される。お約束通り世間ずれしているが、言葉遣いはとても汚い。その非常識さから来る不条理ギャグを楽しむ漫画。
その他
この作者の、他のケモミミコミックス→けもののの
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コメント
- 最終更新:2013-01-13 20:27:59